LAVA

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便秘でずっと悩んでいました。ヨーグルトを取っても効果なし、薬に頼ったら、出るには出るがお腹が痛くなったり、お腹がはってしまうのでなるべく使いたくないと思っていました。食物繊維入りのドリンクを、飲んだらお腹がはってしまって余計、お腹が辛くなって私の体質には食物繊維は、合わないのかなと思い何かないかなと悩んでいました。
そこで、乳酸菌のサプリを取ることにしました。たっぷり水をとって、食事も野菜を多く食べるようにしました。
乳酸菌のサプリは、薬のように即効性、効果覿面ではないですが、お腹がはるこたもなく、便が出るようにはなりました。最初は3日に1回だったけれど2週間続けると2日に1回になり、2ヶ月続けるとその時の体調にもよるが、毎日、出るようになりました。体重も1kg落ちたし、乳酸菌のサプリは私の体質にはあってたのかなと思ってます。手軽に1日1回飲むだけだから続けられるし、よかったです。もっと早く始めたらよかったです。
私は数年前から更年期の症状が出始めて、現在40代後半ですが朝起きが大変辛い毎日です。何か健康になれるものは無いか探していたら、娘の同級生のお母さんが勧めてくれた、アカシアポリフェノールは、辛い更年期や、娘の生理痛にとても良いと言われ、早速私もネットで購入しました。赤ワインの成分がふんだんに入った、アカシアポリフェノールは、女性特有の辛い症状が改善できるとあり、これまでのポリフェノール製品とは違うと感じました。毎日飲んで1週間が過ぎようとした頃、顔色が良く、何をするにしてもやる気が起きてくるのです。辛い頭痛や、眩暈も少しづつ和らいでくるのが分かります。また、女性にとっては嬉しい成分がたっぷり配合されているので、知らず知らずに効果が分かります。アカシアポリフェノールの凄いパワーが私を元気にしてくれました。苦手だった朝起きも、今ではパッとできるようになり、紹介してくれて良かったとつくづく思っています。
私は小さな頃から便秘症でした。
2週間たっても出ない事なんて私の中では当たり前でしたが、一緒に住んでいる母はいつも私の便秘症を心配していました。
母の心配原因は、私が出すものを出した後いつも頭を押さえていたからです。
通常は毎日出ないといけない物を2週間に1度しか出さないので、出す時はなかなか出ずに思いっきり力んでいました。
そのため出し終わった後は頭が痛く、全身の力が抜けてまっすぐ歩けずフラフラしていたからです。
薬は効きすぎるせいで、1日中下痢がとまらず大変なので飲めません。
私が高校生になると母が朝食と夕食の後に、ヨーグルトを小皿に入れて出すようになりました。
ヨーグルトは乳酸菌が入っていて体の中で増やすと、便秘解消する効果があるからと母から言われたので、私は味わうためではなく乳酸菌を少しでもとるために毎日食べ続けました。
食べて3日くらいはなんの変化もなかったですが、2週間ほどたつと便秘の日数が10日に1度、1週間に1度というように減っていきました。
1ヶ月ほどたつと3日に一度までに減りました。
私は現在、大学を卒業して社会人になっていますが、朝食と夕食の後にヨーグルトを食べ続け乳酸菌をとっているので、便秘に悩まされる事はなくなりました。糖尿病の診断基準は、1)空腹時血糖126(mg/dl)以上、2)75グラムのブドウ糖を飲み2時間後の血糖200以上、3)随時血糖200以上、4)ヘモグロビンA1c6.5%以上となっています。4)ヘモグロビンA1cの項目は2010年7月に加えられた項目で、ヘモグロビンA1cとはヘモグロビンに血糖が結合したものです。判断基準に導入された理由として、血糖値はそのときの食事内容、体調、ストレスなどによって変化するため値が一定ではないですが、ヘモグロビンA1cは過去1、2か月の血糖値の変動の平均を表すため、直前の食事の時間や内容に左右されないからです。
 ヘモグロビンA1cの値を下げるためには、食後の血糖値の上昇を抑え、一日の平均血糖値を低く保っていくことが必要です。具体的には食事に血糖値を下げる作用のある食材を取り入れたり、血糖値を上昇させる糖質の制限をしたり、食後の血糖値を下げる有酸素運動を30分程度するなどを組み合わせて、日々の生活の中で継続して実行することが挙げられます。